ヨガインストラクター 大宅陽子 × アスリート・スキンケア・アドバイザー 橋本ワコ

「サイクリストヨガ」を提唱し、インストラクターとして活動する傍ら、自らサイクリストとして、
NHK BS1の自転車情報番組「チャリダー★」でも活躍中の大宅陽子さん。
多忙なライフスタイルの中で、自身のスキンケアについて大いに語ってもらいました。

疲れを残さないための日焼け止めとは

SKINUP STORY 大宅陽子

橋本:今日は「チャリダー★」の大宅さんとお話できるのを楽しみにしていました。

大宅:ありがとうございます。

橋本:「チャリダー★」を観ているのは男性が多いと思うのですが、女性ファンは増えましたか?

大宅:増えましたね。テレビ番組なので、自転車に乗らない方からも声をかけられるようになりました。大会会場でも出場される方でなく付き添いに来ていた奥さんから「いつも観ています、私もいつか乗ってみたいと思っていて」って。

橋本:「チャリダー★」を観ているとサイクリストってカッコいいなって。いつかは自転車に乗ってみたいって思うんだけど、でも私にはできないかなあ…。

大宅:そんなにハードル高いですか?

橋本:高いです!心拍数もそんなに上げられないし

大宅:しょっちゅう上げてれば大丈夫ですよ。たまに上げるとキツイけど。

橋本:ランニングなどと違って、自転車って機材やパーツとかいろいろ気を遣うものがたくさんありますよね。なので日焼け止めなどのスキンケアには、なかなか気が回らないのかなあと思ったりするんだけど、今までどうでした?

大宅: 私の場合、以前はとにかく日焼けをすることが怖かったんです。レース当日はまだアドレナリンが出ているから、ちょっと火照っているかな?くらいなんですけど、翌日は身体の疲れだけならまだしも、頭も回らなくなる感じがすごく嫌で。だから真夏でもアームカバーとレッグカバーをつけていて、もがき始めて苦しくなるまでフェイスマスクを外さない。それくらい日焼けはダメージが大きいと思ってました。

SKINUP STORY 大宅陽子

橋本:それはシミやしわが気になるとか黒くなるとかが嫌じゃなくて、疲れるのが嫌だった?

大宅:そうです。

橋本:「ファイター」はそういう人に使ってもらいたいですよね。でも、違うのを使ったんですよね

大宅:一昨年はファイターを使っていたんですが、去年はいろいろなものを試してました。でも日焼けはしっかりしましたね(笑)。ちょっとランニングするくらいならいいけど、1日ガッツリ汗をかくと全然ダメ。仲間たちとヒルクライムトレーニングなんかに行くと、距離100km、獲得標高3,000mを走って、ひたすら登って降りて登って降りての繰り返しで、休憩も山の上。男性の方が速いから、私が着くと「次行くよ!」ってすぐスタートしちゃう。だから日焼け止め塗っても、塗りなおす時間もない。

橋本:塗りなおせないから焼けちゃうじゃないですか。

大宅:そう、だから去年はよく焼けました。お昼くらいにもう赤くなってて、それから塗りなおしてももう遅いですよね。途中で赤くなってたら、もうしょうがないなって。

橋本:何でまた使うようになったんですか?

大宅:やっぱりこっち(ファイター)の方が良かったから(笑)。元々使っていたのもあって、イベントブースでスタッフの方と話をしたのがきっかけですね。夫も自転車に乗るんですけど、二人でやっぱり「ファイター」じゃなきゃダメだねって話をしてた矢先に、サポートしていただけることになったんです。

橋本:あらためて使ってみてどうでしたか?

大宅:「スゴイ!流れない!わぁ焼けない!」。1日外に出て赤くなっても疲れることがなくて、次の日にも疲れがないのが1番すごいなぁって。

副交感神経を優位にさせることを意識する

SKINUP STORY 大宅陽子

橋本:確かに日焼けって翌日に疲れを実感するけど、多くの人はそれを日焼けからくる疲れだとは思わず、走った疲れだと思ってしまう。日焼けの疲れが数値で出るわけじゃないから。

大宅:私は「サイクリストヨガ」を提唱していて、レッスンではトレーニング意識の高い男性が多く来るんですが、平日の夜にヨガをしに来る時点で既に疲れてるんです。こんな状態でこの方たちは週末に走りに行かれるんだろうか?って心配しちゃうけど、疲れながらもガシガシ走ってるんですよね。
ヨガでいろいろ調べたんですけど、副交感神経を優位にすることで身体の消化器系の働きが良くなって回復が早まるんですね。でも、仕事のストレスがあって、自転車のトレーニングをガンガンやって皆さん交感神経が高まってる。そこに日焼けとかプラスアルファの負荷を更にかけてる。それを抜けばいいのにって、すごく思います。漠然と疲れてるんだよねって、栄養ドリンクを飲んだりと、何かを足すことを考えるんですけど、疲れる要因を抜けるんだったら抜いたほうが絶対にいいし、絶対に週末楽しいはずなのにって。

橋本:素晴らしい!それでもみんな日焼けしたがるのよねぇ。

大宅:イベントへ行って俺黒くなりたいから日焼け止め塗らないんだよねって言うけど、日焼け止めって白くなるために塗るものじゃなくて、疲れを軽減させるためのものだから。

SKINUP STORY 大宅陽子橋本:たぶん市民ランナーとかちょっと自転車に乗る方だと、その疲れが日焼けによるものだと気づかず回復が弱まってるのかなとか、違うところに原因を探しますよね。でも確かに何かを足すんじゃなくて引くという考え方はありですよね

大宅:消化器系にダメージがあるのは走ったのもそうだけど交感神経の方が活発だと副交感神経の働きが悪くなるんです。

橋本:副交感神経の方が優位にならないと、便秘になりやすかったりするんですよね。

大宅:日焼けもある意味すごいストレスなのでストレスを減らしていく、ヨガも同じなんです。

橋本:すごい!これで便秘の人も減るかもね(笑)。

大宅:(笑)、消化器系の調子が悪くなる原因は食べ物だけじゃないですからね。交感神経の優位をどうやって下げていくか、その切り替えをうまくやることを意識すればもっとスマートにスポーツを楽しめる。

橋本:あと一般的に日焼け止めって塗り直さなきゃっていうのがあると思うんですけど、そろそろ塗り直さなきゃとか、ジリジリと焼けてるなぁとか、思うのもストレスですよね。でもこれ(ファイター)は塗りなおさなくていいわけで。私はトライアスロンの時とか3回くらいに分けて重ね塗りをするんですけど、塗りなおしのストレスがないだけでもいいですよね。

スポーツを楽しんだ後のリカバリーについてもっと情報発信してきたい

橋本:教師やTVの仕事など、いろんなことをやってきましたけど、今は自転車とヨガの仕事だけ?

ヨガイベント 大宅陽子

大宅:ライターの仕事もしてます。サイクルスポーツ.jpさんで連載を始めたので、今はホビーチームの取材をしています。あとはイベント関係も。

橋本:ライターやったりヨガインストラクターしたり、レースにも出たり?何かと移動もあるしミニボトルのクレンジングオイルも使えますね。

大宅:春先からはヒルクライムレース中心です。輪行で行くので荷物を少なくしなきゃいけないので、いままではクレンジングシートを持って行ってました。

橋本:私も荷物を小さくするために今までは小さい容器に移し替えてたので、このミニボトルタイプは便利ですね。あと、このリッププロテクトクリーム「エメレ」もいいでしょう?

大宅:布袋田沙織さんのインタビューを読んで、口紅の下地に使うとカサカサしないと。「確かに!」って思いました。

橋本:私もこれを塗った後に口紅を塗るんですけど、乾燥して白くなることが減りました。良さを実感すると、価格は決して高いと思わない。

SKINUP STORY 大宅陽子大宅:スポーツをしない人が使ってもいいですよね。 私は最近ブログを始めたんですが、詳しい情報を載せるとSNSより反応があって、詳しい情報を求めてる人が多いんだなって思って。 早速「エメレ」の情報も載せようと思っています。

橋本:自転車関係で情報をこれからも発信していく中で、やっぱりきれいだったり、かわいい方がいいし、これから年齢を重ねていく中でもスポーツビューティーを気にしていかないといけないですね。

大宅:トレーニングをレクチャーする方はいますけどケアをする方をやっていきたいですね。まだまだリカバリーへの意識が低い方が多いので。そういった方たちに情報発信していきたいです。

橋本:自転車関係にもっともっと広がれば、情報を必要とする人も増えてくるでしょう。顔を出して情報発信していくんだから、これからも日焼けしちゃダメですよ。

大宅:いろいろ変化が出てきて、これが30歳を越えたってことか!って危機感を募らせていて、アグレッシブデザインに頼りたいところです(笑)。

橋本:今年の目標は?

大宅:ヒルクライムで表彰台の真ん中を狙います!

橋本:はい、期待してますね!

p r o f i l e

大宅 陽子

「サイクリストヨガ」を提唱し、インストラクターとして活動する傍ら、自らサイクリストとして、NHK BS1の自転車情報番組「チャリダー★」でも活躍中。

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