INTERVIEW

岩本 敏選手 インタビュー

Aggressive Design の日焼け止めを愛用していただいている岩本 敏選手にお話を伺いました。

岩本 敏 (Satoshi Iwamoto)
ゲスト
岩本 敏(Satoshi Iwamoto)
トライアスロン選手 所属:株式会社セクダムファシリティ

鳥取県出身
2024 年 3 月より株式会社セクダムファシリティにてトライアスロン選手として活躍。
・アジアトライアスロンカップ 9 位(エリート男子)
・SAGA2024(第 78 回国⺠スポーツ大会)3 位

岩本選手はいつから Aggressive Design の日焼け止めを使っていただいているんですか?

岩本:2019 年に日本食研に入社したときから使い始めました。もう 5 年ほどになりますね。日差しの強い国に遠征に行くこともありますが、Aggressive Design の日焼け止めを塗っているので日焼けはしていません。

それまでは日焼け止めを塗る等の紫外線対策を行っていたんですか?

岩本:Aggressive Design に出会うまでは紫外線対策は全くしていませんでした。大学生のときまでは何もしていなかったので試合後は真っ赤に焼けていましたし、身体が火照って眠れない日もありました。

紫外線対策をするようになってから「変わった」など違いを感じましたか?

岩本:変わったと感じています。日焼け止めを塗るようになってから身体が火照ることがなくなったのと、疲労感も軽減されたような気がします。それから、睡眠の質も良くなったと思います。

紫外線対策をすることで日焼けによる肌ダメージが抑えられるだけでなく、その分「肌ダメージの回復」に使っていた無駄なエネルギー消費を抑えることができますね。

岩本:そうですね、全然違います。また、昔は気にしていなかったのですが、日焼け止めを塗るようになってからシミ、そばかす対策をきちんとしておかないといけないなと思うようになりました。今は良くても 10 年後、20 年後の肌を考えると、今から対策をしておくのは大事だと思っています。

トライアスロンはまずスイムで水の中に入ってからバイク、ランと種目が続く競技ですよね。そんな過酷な条件下でも Aggressive Design の日焼け止めは塗り直しをしなくても「日焼け止めが落ちた」「日焼 けしてしまった」という感覚はありませんか?

岩本:水に入ると確かに少し白くなる感じはあります。ですが、日焼け止めが落ちている感覚はありませんね。バイク、ランで身体が乾いてくると白いのもなくなっていきますし、日焼けもしていません。

トライアスロン選手は首の後ろにしっかり日焼け止めを塗っておくことをお勧めします。スイム、バイクの体勢は首後ろから背中を太陽に向けるので実は首後ろや耳の裏が焼けやすいんです。特に男性は髪も短いですし。

岩本:確かにそうですね。そこまで意識していませんでしたが、今度から首後ろは念入りに塗ります。

最後に、紫外線対策をまだ行っていない方へのメッセージをお願いします。

岩本:パフォーマンスを向上させるためだけでなく、リカバリーという部分においても日焼け止めは必要だと思います。練習を重ねることばかりしてリカバリーが疎かになってしまったら、疲労が蓄積してうまくいかなくなってしまいますよね。自分はリカバリーの方にも意識を置くようにしています。日焼け止めをしっかり塗って、無駄な疲労を抑えることができるのであればリカバリーも早くなるのでその方が良い。スポーツをするのであれば、日焼け止めは塗った方が良いと思います。

※個人の感想です
収録日 2024.11.28

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