松田 龍樹選手 インタビュー
Aggressive Design の日焼け止めを愛用していただいている松田 龍樹選手にお話を伺いました。

京都府出身。
小学校 4 年生の頃から本格的にテニスを習い始め、2022 年よりプロテニス選手として世界各地の大会で活躍。身⻑ 180cm 以上の選手が世界のトップで活躍するテニス界に、163cm と小柄ながら持ち味のフットワークとダイナミックなプレーで果敢に挑む。
テニスってオフシーズンはあるんですか?大会がずっと続く印象がありますが。
松田:試合がない期間が 2,3 週間空くということはあっても、明確なオフというのはないですね。テニスは 1 つの大きな大会があるというわけではなく、毎週試合が続きます。どこか 1 つの大会に照準を合わせるのではなく、年間を通して良いパフォーマンスを維持し続けられる選手が強い選手として上に行くんです。僕は 1 年のうちの多くを海外遠征で過ごし、様々な国で開催される大会に出場しています。 日本にいる期間は年間で 3 か月もないんじゃないですかね。
より日頃のケアが重要になってくるんですね。松田選手はいつから Aggressive Design の日焼け止めを使っていただいているんですか?
松田:大学 3 年のときからです。もう 5 年くらいになるかと思います。本当に気に入っていて、Aggressive Design に出会ってからはずっとこれを使っています。
それまでは日焼け止めを塗る等の紫外線対策を行っていたんですか?
松田:はい、もう絶対に焼けたくなかったので。特に顔が日焼けするのは嫌でした。
紫外線対策を始めたのは「肌ダメージによるパフォーマンス低下を防ぐ」というよりかは「日焼けで黒くなるのが嫌」という見た目の問題がきっかけだったんですね。
松田:そうです。きっかけは「もうこれ以上黒くなりたくない」という見た目の問題からでした。でも紫外線対策をしていくうちに、寝つきが良くなったり、疲れにくくなったりするということに気が付きました。テニスは日差しが強い中で 3 時間、4 時間と⻑時間プレーをするんですが、日焼け止めを塗っているのと塗っていないのとでは終盤の疲れ具合、パフォーマンスが全然違うんですよね。見た目の面でもパフォーマンスの面でも日焼け止めは僕にとって欠かせないアイテムになりました。
Aggressive Design の日焼け止め Top Athlete Sun Protect “Fighter”のお気に入りポイントを教えてください。
松田:サラサラしていてべたつかないところが好きです。塗った後も手にべたつきが残る感覚はありません。汗に強いところや、白浮きしにくいところも気に入っています。また、一度定着してしまえば上着を着ても服に日焼け止めがくっつかないのも良いですね。特に冬場は上着を着る機会も多いので。
特に気を付けて塗っている箇所はありますか?
松田:やはり一番は顔です。でも結局は身体全体にしっかり塗っていますね。脚は靴下焼けが気になりますし、腕や首、耳の後ろなどもまんべんなく塗っています。日差しの強い国に行くことも多いので日焼け止めは欠かせません。
最後に、紫外線対策をまだ行っていない方へのメッセージをお願いします。
松田:僕に言わせてみれば「日焼け止めを塗らない選択肢はない」というか。そのくらい日焼け止めは僕にとって当たり前の存在になっています。実際にテニスの世界では男女問わず日焼け止めを塗っていない人はほぼいないですね。日焼けせずきれいな肌でいたいという美容目的であれ、肌ダメージによるパフォーマンス低下を防ぐという目的であれ、日焼け止めは絶対に塗った方がいいです。「塗らないなんてありえない」、そのくらい断言できます。
※個人の感想です
収録日 2024.12.03