Interview - 唐見 実世子

Urthr まだまだ肌は元気になれる

2019.1.23

utsunomiya RR F

普段は時間がもったいないので日焼け止めを塗るだけで化粧はしないです。

ファイター(日焼け止め)とクレンジングオイル、ウルス(スキンケアクリーム)とエメレ(リッププロテクトクリーム)のアグレッシブデザインのセットがあるか

ら、使っているだけで差がついてくると思うし、スキンケアに関してはラクをさせてもらっています。

ウルスは一年半くらい使っています。使い始めた頃は朝や寝る前、気になった時にも塗っていたので1日に3~4回は使っていましたね。量は顔に2プッシュ

で確かにモチモチになるんですよ。だから欠かさず使っていました。でも使い始めて半年くらいから1日2~3回くらいで量も1プッシュ半くらいに減りまし

たね、それでもモチモチが保たれています。徐々に使う量も回数も減っているけど肌の調子は維持できています。

 

海外レースにもウルスを持って行く

最近は海外レースに行くことが増えて、今年も2月にミャンマー、そのあとベトナム、タイにも行きましたけど、ファイターを使っているので日焼けは最小限

に抑えられているし、肌の調子はキープできていると思います。

もちろんウルスは海外レースでも必ず持って行きますよ。海外遠征中に無くなってしまった時にショックだったので、新しいものを持っていくようにしていま

す。遠征は2週間くらいになることもあるので無くなると困ってしま唐見_タイ-1いますから。

あとエメレも持っていく化粧アイテムに絶対に入っています。この前のベトナム遠征中にクレンジ

ングオイルが無くなって、吉川(美穂)選手に分けてもらいました(笑)。

アジアツアーにも出場するようになってシーズンオフがなかったので、肌を休ませる時期が無くな

りました。肌にとっては過酷な状況だと思います。アジアツアーで走る東南アジアでは冬でもかな

りの紫外線量を浴びますから、ウルスはすごいと思います。

 

お肌の悩みが減ればプラスになる

今は20歳くらいの選手たちと戦わないといけなくて、ゴール後にすぐ何もできない状況で表彰式ですから、基本的に表彰台に一緒に上がりたくないです。横

に20歳の選手が立っていてカサカサしておばさんみたいだったら嫌だし。でもウルスのおかげで年齢の割には良い状態は保てているので助けられていると思

います。競技力はまだ上がってきているしウルスで見た目もキープできているからメンタル的にはプラスだし、ウ唐見_ウルスインタビュー

スで肌年齢が若くなるといいですね。

今の女子ロードレースは、世界でも年齢を重ねた強い選手が多くて、それぞれお肌の悩みを持っています。その

悩みがひとつでも減ればプラスになりますよね。

今年は復帰して3シーズン目だからまだパフォーマンスは上がっている最中です。筋肉もついてきているし身体

の使い方も良くなってきています。

JBCFで走らせてもらって競技力も上がってきて今は海外が視野に入っています。Jプロツアーより競技時間

も距離も長いし、アジアでは戦えるけど世界のもっと高いレベルで走れなければいけない。課題が見えてきてどうし

ようって感じです。

でも走っていないと嫌だし、走っていると楽しい、充実しています。

 

コンディショニングが大事

東京オリンピック出場に向けて燃え尽きてもいいくらいやろうと思っています。

まだ強くなれる!

一番いいのはその日の疲れはその日に取って、翌日はフレッシュな気持ちで迎える。そうすれば基本的にはどんどん強くなれる。

起きた時に疲れた顔をしていると気持ちがどんよりするし、肌はバロメーターになっているかも。ウルスはルーティンに入っていますし、体調も肌もコンディ

ショニングが大事ですよね。

※個人の感想です
2018年4月収録


唐見_伊吹山(SRジャージ)

Profile - 唐見 実世子 ( 弱虫ペダルサイクリングチーム )

アテネオリンピック日本代表。イタリアを拠点にヨーロッパのレースで活躍後、一度は引退したが2016シーズンから現役復帰し3年連続Jフェミニンツアーチャンピオン。2018年アジア選手権個人タイムトライアル3位、世界選手権個人ロードレース日本代表。