Interview - 中村 美穂

Urthr 内側からもっとキレイにもっと明るく

2019.3.25

IMG_5272 (002)

メイクをしたくないわけではないですが、この仕事をしている私に求められているものを考えると、女であることでもない、美人でいることでもない、中身や

コーチング、トライアスロンをいかに広めていくか、トライアスロンをするための安全の確保や技術の向上であって、自分がすべきことのプライオリティは下

の方なんです。メイクに時間を割くなら他のことをしたい、自分を高めることに時間を使いたい。メイクする時間も落とす時間ももったいない、ベース()

ままでいたいんです。

そうすれば着飾ることもなく精神状態もテンションも常に一定。高いモチベーション、高いテンションをいかに健康的にキープするかが大事で、それは肌の状

態もしかりで体力も常に一定に保つ。そのためにはメイクをする必要がないんです。インスタやメディア取材があるからするのはまつ毛エクステくらいです。

 

あのこはいつもまんまだよね

トライアスロンは自分のウィークポイントを高めたい人たちがやるからウィークポイントに対してマイナスの感情を持ってる人は私の周りにはあまりいなく

て、苦手種目をより良くしようとして努力されてます。IMG_1560

そういう人が周りにいるから自分のウィークポイントもいつの間にか気にならなくなって、

良く見せようとする必要がなくなりました。むしろそれがあった方が親しみが持てるし、等身大の自分でいられる。それ

によって気分が上がったり下がったりしないから私はこのスタイルですごくラクをさせてもらってます。

「あのこはいつもまんまだよね」が私の最高の誉め言葉。

まんまでいるためにはある程度見苦しくないようにしないといけないから保湿だけはします。ウルスはいつもリュックに

入れて常に持ち歩いてて、ちょこまか塗るし、よくしゃべって口の周りがカピカピになるからちょこっと塗ってます。

ウルス1本あれば朝も昼も夜もこれだけでいいから私の相方、私の全部を任せてると言ってもいいですね()

ウルスの本当の価値

トライアスロンだけでなく、好奇心と自分のためになるだろうとインスピレーションのままに行動してるから時間が足りないんです。時間は作るものだと思っ

ているので、時間を作ることは可能だとは思うけど、作った時間はもっとやりたいこと、やらなきゃいけないことに使います。

IMG_4269(トリミング)コーチとして私が着るもの、履くシューズ、サングラス、日焼け止め、ケア用品でも正しい知識を持って信頼できる

ものを使わなきゃいけない。

それがまた皆さんの信頼につながるし、その信頼があるから「コーチが使ってるものだからいいものだよね」と言っ

てもらえる。

だからちゃんと選んで使っていきたいし、全部自分の一番のものを身につけていたい

その中でそばに置いておきたいものがウルスで私の信頼を高めるために必要なものです。

ただケアを任せるだけでなく、これがあるからコーチはいつもすっぴんで、堂々と暮らしていつも楽しそう、いつも

テンション高いんだね。って気づいてもらえれば、ウルスの本当の価値がみんなに届けられるのかな。

女性の生徒さんから見て女のコーチが肌ボロボロだと頑張るとこんなになっちゃうのってなるし、キレイでいることに説得力が必要。趣味でやることだからマ

イナスになってはいけないから。

 

コンディショニングのひとつ

一番はスイムの後の乾燥が問題。だから保湿が大事で、それにコミットして結果を出してくれるウルスは私にとっての優秀選手。

ウルスをつけ忘れて寝てしまうと焦って起きてしまうくらいです。

塗ってないと落ち着かない、塗ってる状態がベースになってて、セルフマネージメントに必要なことの箇条書きに入っている。それがないとしっくりこないま

ま時間が過ぎていく。

何もしないと目の下に小皺ができるんですけど、これを使うと小皺が無くなる。しっとりしてるから目立たなくなるのか分からないけど私はここ(目の下)が気

になるからよく塗ります。

塗ってないと気になります、もうコンディショニングの一つですね。

走り終わってマッサージするのと同じで自分の弱っている部分、年を重ねている部分に乗せてあげることで自分を保つ。

脚をケアする、筋肉をケアする、ストレッチをするのと同じ位置づけですね。

※個人の感想です
2018年2月収録


プロフィール画像

Profile - 中村 美穂

指導論・心理学・栄養学・児童心理学・東洋医学などを1から勉強し、トライアスロンコーチとして活動。
ベビースイムからトライアスリートまで幅広く指導にあたる。大人のクセ抜き、省エネスイム、カナヅチ克服を得意とし、『美しく楽に速く』の3点は比例するというコンセプトを掲げ、まずカッコ良く泳ぐためのフォーム創りをしている。