過酷な状況で戦うアスリートのために開発された 塗り直しのいらない日焼け止め

Top Athlete Sun Protect “Fighter”

トップアスリート サンプロテクト “ファイター”
Top Athlete Sun Protect “Fighter”
トップアスリート サンプロテクト “ファイター”

塗り直しのいらない日焼け止め

SPF50+/PA++++/ UV耐水性★★
発汗を妨げず、汗で流れ落ちにくい日焼け止め

※以下に示すように、正しい使い方がされなかった場合は塗り直しが必要となります。
①塗布する量が少ない場合
②身体が濡れている状態で塗布した場合
③塗布してから定着するまでに大量の汗をかいたり水に濡れたりした場合
④激しく擦るなど意図して物理的に被膜をはがそうとした場合

(62g)4,070(税込)

日焼け止めに求められる性能って? 
それは、紫外線防止成分が肌にとどまってくれること。

アグレッシブデザインが 追求したもの

プロアスリートとともに開発

プロアスリートとともに開発

プロのアスリートが求めていたのは「大量の汗をかいても塗り直しのいらない日焼け止め」。私たちは国内トップの自転車プロチームと協力し、「塗り直しのいらない日焼け止め」を開発しました。
大量の汗で流れない日焼け止め

大量の汗で流れない日焼け止め

汗と一緒に流れる皮脂の成分の一つ「脂肪酸」は石けんの主成分に似ていることに着目しました。つまり、石けんで落とせる日焼け止めは大量の汗では流れてしまいます。
そこで、石けんで手軽に落とせるという利便性はあえて手放し、「大量の汗でも流れない日焼け止め」を追求しました。
汗は外に出す

汗は外に出す

どれだけ汗をかいても日焼け止めが流れない」を追求していく中で、開発に携わったアスリートからは「汗が外に出ず、息苦しいように感じてしまう」との声がありました。そこで、「日焼け止めが流れない」だけではなく「発汗を妨げず、出た汗は身体の外に出す」を追求しました。
塗り直しを不要に

塗り直しを不要に

強い日差しの中で戦う長時間の競技だけではなく、一日を思いっきり楽しむイベントにも。また学校生活ではプールや体育、休み時間や部活動など朝から夕方まで動き回る場面が多くありますが、校内では日焼け止めを塗り直すのが難しいこともあります。私たちは様々なシーンで活躍する「塗り直しのいらない日焼け止め」を追求しました。

使用方法

HOW TO USE

正しい方法にて使用しないと、日焼け止めとしての効果を十分に発揮できません。

01よく振る

トップアスリート サンプロテクト “ファイター” は2層に分かれているので、中の攪拌球の音がカラカラ鳴ってから10秒(約35回)を目安によく振って中身を混ぜてからご使用ください。
長時間静置するとダマやツブのようなものが出ることがありますが、成分由来であり使用上問題はありません。そのまま塗り伸ばすか、気になる場合は指で取り除いてください。
ファイターをよく振る

02たっぷり塗る

塗る量が足りないと日焼け止めの効果が十分に発揮できません。しっかり伸ばして白くならない程度の量を2~3回重ね塗りしてください。
 SPF値の性能を発揮するためには顔と首で約1g、半袖やノースリーブの場合片腕で1.5g~3g、膝上~ショート丈の場合2.5g~5gの日焼け止めが必要です(個人差があります)。
ファイターをたっぷり塗る

03少し待つ

紫外線防止効果は日焼け止めを塗ってすぐに発揮されますが、「塗り直しのいらない」効果を十分に発揮するためには肌に定着するまで待つことが大切です。表面がサラサラになるまでは強くこすったり水にぬれたりすると落ちやすくなってしまいます。
汗をかく、水にぬれる等の30分前に塗るのがおすすめです。

少し待つ

一日の終わりにはクレンジングでしっかりオフを

日中は紫外線のダメージから肌を守ってくれる日焼け止めですが、長時間肌に残ったままだと逆に肌にとってダメージを与えてしまうおそれがあります。
日焼け止めはその日のうちにしっかり落とすことが大切です。
トップアスリート サンプロテクト “ファイター” は一日中「塗り直しがいらない 」ことを特長として際立たせているため、水や石けんでは落としにくいように設計されています。 落とすときはクレンジングオイルをご使用ください。
クレンジングオイル

商品情報

INFORMATION

大量の汗を流す過酷なスポーツシーンに。 
塗り直しが難しい長時間のイベントや子どもの学校生活に。

トップアスリート サンプロテクト “ファイター”
  • 国内で表示できる最高表記の紫外線防止効果( SPF50+/PA++++/UV耐水性★★)
  • 発汗を妨げず、汗で流れ落ちない
  • スーッと伸びて塗りやすく、塗った後もサラサラ感が持続
  • ぬるつかず滑りにくい
  • オールシーズン使用可能
  • 肌のバリア機能をサポート(保湿成分:ヒアルロン酸Na)
  • 肌にやさしい植物エキスを配合(保湿成分:ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス)
  • 気持ちよく快適に過ごせる(整肌成分:カキタンニン配合)
  • アレルギーテスト済み(すべての人にアレルギーが起きない保証ではありません)
  • 無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー処方
全成分表示

シクロペンタシロキサン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、水、酸化亜鉛、イソノナン酸イソノニル、ポリメチルシルセスキオキサン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、タルク、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、BG、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、ジメチコン、エタノール、(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー、塩化Na、シリカ、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、フェノキシエタノール、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ジステアリルジモニウムヘクトライト、水酸化Al、ハイドロゲンジメチコン、トコフェロール、ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、ヒアルロン酸Na、カキタンニン、クエン酸Na、グリシン、グリセリン、硫酸亜鉛

スペシャルコンテンツ

SPECIAL CONTENTS

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「日焼け止め」を使う最大の目的は
「肌のダメージを防ぐ」こと

日焼け止めを使う本当の理由

日焼け止め「Fighter」開発秘話

“塗り直しのいらない 日焼け止め
その誕生秘話をご紹介

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商品

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クレンジングオイル

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ファイター&クレンジングオイル

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